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黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編 [外国株式]

アクティブファンドからインデックスファンドへ、インデックスファンドからETFへ。
ETFも株式・債券・不動産・商品など多岐にわたる。それらの配分を決めるのは各投資家自身であり、その意味ではETFによる運用もアクティブと言える。そして時代はETFから株価指数先物へ。そんな趣旨の事が書いてあった。

内容の大半は具体的な金融商品、ETF、ADR、GDR、REIT、米国債、デリバティブのカタログ。パラパラ見て、あー、そんなのもあるんだー、その証券会社で買えるんだー、ぐらいの知識を仕入れることはできた。





以下、学んだことのメモ。


mutual fundは会社型投信で単位はshare
unit trustは契約型投信で単位はunit

Federal National Mortgage Association = FNMA → Fanny Mae
Federal Home Loan Mortgage Corporation FHLMC → Freddie Mac
FHLMCから愛称Freddie Macへの連想はやや強引じゃないか?

外貨預金の利率は現地銀行の方が高い。ネット銀行と比較してもそうなのかな。

ファーストレード証券でACWI ETFを毎月積み立て、分配金自動再投資。
日本の証券会社で買った海外ETFの分配金はどうしたらいいのか考えてたけど、ファーストレード証券の場合だと自動再投資できるのか。いいな。

ファーストレード証券で米国債を買う。

Yahoo! financeでポートフォリオ管理。

S&P500ミニ、EAFEミニ、EEMミニを組み合わせて世界株ポートフォリオを構築。
Interactive Brokersで買える。




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コメント 2

mydreamtoday

こんにちは 億への細道と申します また寄らさせてもらいます。
by mydreamtoday (2009-05-18 19:18) 

hogehoge

mydreamtodayさま

いらっしゃいませーぜひまたいらしてください^_^
by hogehoge (2009-05-23 23:47) 

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