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外貨投資の基本戦略メモ自分用。常にいろいろ修正予定。 [外国債券]

債券は長期と短期で全然違う。これから景気が良くなって金利が上昇していく局面にあっては投資するなら短期債券にしておくべき。長期債券は金利上昇とともに価格は下落する。積立投資における債券部分も、長期債券インデックスファンドよりはMMFにすべき。もしくは短期預金。

特に外債についてはマネックスで債券インデックスファンドより野村證券などで外貨MMFを積み立てておく。まとまった金額を外貨にするならMMFよりはサイバーFXでロングポジションを取る。ユーロ円、ポンド円やドル円など。

ただしすぐに現渡はしない。現渡ししてcitibankに入金してもいいが、citibankの金利が低いのと、外貨預金は預金保護対象外。それなら信託保全されているFX証券会社でポジションを持ったままスワップポイントをもらった方がいい。スワップがマイナスになってないかは注意する必要はあるが。

ある程度貯まったらcitibank経由でドルならFirstradeかHSBCへ送金。ユーロやポンドは。。どうしよう。。HSBCの金利もたいしたことないんだ。。

ドル以外の通貨は結局、国内で運用した方がいいのかな。。それともやっぱりヨーロッパの証券会社、TD Waterhouseかinternaxxの口座を開くべきか。めんどくさいな。大体不要な口座を減らしたいと思ってるのに。。

2011/2/11追記
既発外貨建債券 - 野村證券
売買単位は、基本的に1000通貨単位ですが、一部異なる銘柄もございますので、詳しくはお取引店までお問い合わせください。


1,000通貨から買えるなら手を出しやすいな。知らなかった。じゃあ野村で外貨MMFを積み立てて、金利が上がってから外債に乗り換えるので十分だな。ユーロMMF積み立ててドイツかフランス国債にしようか。





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